わたしたちは、
あなたが感じている、”生きづらさ”。それはあなたのせいではないかもしれません。
都会の喧噪のなか感じる、疲れや悩みを少しでも減らすため、
私たち【東京こころのクリニック・新宿院】はあなたをサポートします。
ただ単にお薬を出すだけでなく、 一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を心掛けます。 女医も多数在籍しているので、性に起因するお悩みやご相談など柔軟に対応するとともに、 医師が必要性を認めた方は認知行動療法や暴露反応妨害療法などの行動療法も積極的に行っていきます。
経験豊富な医師による詳細な問診+診断基準であるDSM-Ⅳ-TR・DSM-5・ICD-10・プログラム補助診断・簡易診断テストを用いて厳格な診断と適切な治療を行います。 また、定期的な症状改善度評価を行って治療内容や投薬内容を再評価する事により現在の状況に適切な治療をおこなっています。
重複するような検査や診察を簡略化し、セカンド・サードオピニオン・オンライン診療・投薬のみのご相談など、時間を有効に活用していただけるよう、 患者様の状況に合わせた診療体制をご用意しています(初診を除く)。ご予約の際やLINE公式アカウントにてお問い合わせください。
たくさんの方が、このような症状で来院されています。
下記以外にも、「こんなことでも受診できるのかな??」と迷ったら
まずはご相談ください!
うつ病は、気分の持続的な低下や興味や喜びの喪失などの症状を特徴とする心の疾患です。睡眠障害、食欲変化、無力感、自殺思考などが現れることもあります。治療には薬物療法や心理療法が一般的であり、早期の診断と適切なサポートが重要です。...
躁うつ病は、気分が高揚した躁状態と、抑うつ状態が交互に現れる精神疾患です。治療には、薬物療法や認知行動療法などがあります。早期の治療が重要で、症状がある場合は専門医に相談しましょう。...
統合失調症は、「幻覚」や「妄想」という症状が特徴的な精神病です。この幻覚や妄想は、統合失調症の基本的な症状として初期にはよく現れますが、しかしそれだけではなく、この病気の本質的特徴は他にあります。...
社会不安障害・社交恐怖は、人前で話すことや他人と接することが極度に苦手で、日常生活に支障をきたす病気です。不安、緊張、自己否定感、身体症状などが出ることがあり、心理的・社会的ストレスにより生じるとされています。治療には認知行動療法や薬物療法が用いられ...
不安障害とは、強い不安や恐怖感が慢性的に続く症状のことを指します。不安障害には、社交不安障害、パニック障害、強迫性障害、過剰摂食・過食傾向のある不安障害(過食症、拒食症)など、種類があります。症状としては、不安感や緊張感、不安による身体症状、睡眠障害...
パニック障害は、ある日突然理由もなくめまいや心悸亢進(動悸)、呼吸困難の症状と共に激しい不安・恐怖が発作的に起こる病気です。このような身体症状をさまざまに出現させるパニック発作を繰り返すのが特徴です。...
発達障害は、幼少期から始まる神経発達の障害による状態で、社会的コミュニケーションや行動パターンの困難が見られます。自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などがあります原因は複雑で遺伝的・環境による影響が影響する。早期の支援と...
注意欠陥多動性障害(ADHD)は、集中力の欠如、過活動、衝動性が特徴的な神経発達特性です。子供時代から現れ、成人期に持続することがあります。対策として薬物療法や行動療法があります。...
摂食障害は、大別して「神経性無食欲症」(Anorexia Nervosa)と「神経性大食症」(Bulimia Nervosa)の2つがあります。神経性無食欲症というのは、一般的に「拒食症」と呼ばれてい...
PTSDとは、何か脅威的なあるいは破局的な出来事を経験した後、長く続く心身の病的反応で、その出来事の再体験(そのことをありありと思い出すフラッシュバックや苦痛を伴う悪夢)が特徴的です。 通常はショッキ...
月経前症候群(PMS)は、生理前の1〜2週間に女性が経験する身体的、精神的症状の集合体です。不快感、腹痛、頭痛、イライラ、不安、うつなどがあり、生活に支障をきたすことがあります。ホルモンの変化が関与しています。セルフケア、ライフスタイルの改善、薬物療...
微笑みうつとは、外見や社交性によっては微笑むことができるが、内心では抑うつ症状を抱える状態のことです。つまり、表面的には元気そうに見えても、内部では抑うつ的な感情や心理的な苦痛を持っている病態です。正確な診断と適切な治療が必要であり、自分自身の状態を...
適応障害は、外部のストレス要因によって引き起こされる心身の不調を指します。仕事、学業、人間関係などの環境変化に適応できず、うつ症状や不安、身体の不調が出現し感情の調整や日常生活が困難になることがあります。心理療法やストレス管理、ライフスタイル改善が治...
対人恐怖症とは、人前で話すことや他人と接することなど、人との交流を避けたがる傾向がある症状のことを指します。一般的に、自己評価が低い、他人から否定されることを恐れる、周囲の人々と比較して自分自身が劣っ...
不登校とは 文部科学省では「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にあること(ただし、病気や経済的な理由によるものをのぞく...
食事に対する異常な不安感や恐怖感を特徴とする精神疾患であり、社交場での食事に対して過剰な恐怖や不安を感じることが特徴です。 人前で食べることに対して強い不安や恐怖感を抱き、社交場での食事を避ける傾向があります。...
睡眠障害は、睡眠の質や量に問題が生じる状態を指します。不眠症、過眠症、睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな種類があります。これにより日常生活に影響が出るため、早めの対処と適切な治療が重要です。...
日本は、世界に例がないほどのスピードで高齢化が進み、65歳以上の高齢者は2898万人にのぼっています(2009年総務省発表)。 認知症人口も急激にふえ、2025年には445万人になると推計されています...
1.良性発作性頭位めまい症とは 良性発作性頭位めまい症は、めまいの原因疾患の中で最も多く診断される内耳の疾患です。耳の構造は、外側から外耳・中耳・内耳の3つの部位に分けられています。その中でも一番奥...
1.メニエール病とは メニエール病は、激しいめまい発作を中心とした症状がある内耳の疾患です。耳の構造は、外側から外耳・中耳・内耳の3つの部位に分けられています。その中でも一番奥にある内耳は、聴覚に関わ...
1.更年期障害とは 更年期とは閉経を挟んだ前後の約10年間のことを言い、女性なら誰でも経験することです。日本人女性の閉経は50歳前後であるため、一般的には45~55歳が更年期とされています。 更年...
1.男性更年期障害とは 更年期障害は女性だけではなく、男性にも加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)という更年期障害を引き起こすことがあります。これは、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が加...
1.起立性調節障害とは 起立性調節障害とは、自律神経系の異常によって起きる障害です。とくに小学校高学年~中学生の第二次性徴期という、身体の様々な機能が大きく変化する時期に起きやすいと言われています。...
「クレプトマニア」とは、突然物を盗む強い欲求が繰り返される病気です。窃盗行為が自己の欲求不満を満たす場合もありますが、脳神経学的な問題が原因である可能性もあります。治療法には、薬物療法、認知行動療法、心理療法がありますが、自己診断が難しいため、専門家...
1.愛着障害とは 愛着障害とは、乳幼少期に何らかの原因により、母親や父親など特定の養育者との愛着形成がうまくいかず問題を抱えている状態のことを言います。 乳幼児期の子どもは、自分の欲求や感情をうまく伝...
1.境界性パーソナリティー障害とは? 人間の感情は喜怒哀楽に富んでおり、人によっては前向きで明るい、怒りっぽい、神経質、心配性といった様々な性格があります。境界性パーソナリティー障害の患者さんは、そ...
ブレインフォグとは、頭の中がもやもやとした感覚で、集中力や記憶力が低下している状態を指します。また、思考がスムーズに回らず、判断力や意思決定能力が低下していることもあります。主にストレスや睡眠不足、う...
1.過敏性腸症候群とは 過敏性腸症候群とは、精神的ストレスや自律神経失調症などの不調が原因で、腸が刺激に対して過敏な状態となり便通の異常を引き起こす病気です。通常の検査では腸に炎症や潰瘍などが認められ...
1.コミュニケーション障害とは 「コミュニケーション障害」とは、コミュニケーションが苦手であるということを示した用語として使われる場合と、医学的な診断基準がある疾患として分類されている場合の2つがあ...
Highly Sensitive Person(HSP)は、環境刺激に敏感で、感情や刺激の処理が他の人よりも深くなる人々を指します。彼らは騒音、強い感情、視覚的な刺激に敏感であり、疲れやすく、集中力が低下することがあります。自己ケア、リラクゼーション...
Highly Sensitive Child(HSC)は、非常に敏感な子供を指します。彼らは感情や刺激に敏感で、過刺激や変化に対して強い反応を示すことがあります。彼らは注意深く思慮深くなることが多く、新しい環境や社会的な圧力によりストレスを感じること...
1.カサンドラ症候群とは カサンドラ症候群とは、パートナーや家族などが発達障害の一つであるアスペルガー症候群(ASD)のために、コミュニケーションや情緒的な相互関係を築くことが難しく、アスペルガー症...
チック・吃音とは チックや吃音は、幼児期から小児期に発症する顕在化しにくい発達障害と言われています。子どもに多い症状ではありますが、大人でもチック・吃音で悩む方は多くいるでしょう。ここでは、それぞれの...
チックとは?~症状の特性や原因・治療などについて~ チックとは、幼少期から小児期にかけて発症する発達障害の一つです。主な症状として、急に出現する不随意運動や音声を繰り返すといった特徴があります。 ...
吃音とは?~症状の特性や原因・治療などについて~ 吃音とは、幼少期から小児期にかけて発症する、「どもり」「なめらかに話せない」という症状のことです。ほとんどが幼少期に発症するため、小児期発症流暢障...
1.ナルコレプシーとは ナルコレプシーとは、場所や時間、状況にかかわらず突然強い眠気に襲われて、1日に何度も繰り返す過眠症の病気の一つです。この「突然現れる強い眠気」は、夜にしっかりと睡眠を取っていて...
稀に生まれつき知性が高く、年齢相応ではない才能を見せる子どもがいます。数学が得意で声をかけても聞こえないほど没頭したり、芸術的な才能を発揮したりする子どもです。 このような子どものことを...
「詐欺師症候群」は、一般的な医学的な病状や疾患ではなく、一部の人々が自己申告や行動において詐欺や虚偽の要素を持つ傾向を示す言葉です。この用語は一般的には医学的な診断や定義ではなく、心理的な特徴や行動のパターンを表現するために使用されることがあります。...
1.頭痛が起きるメカニズムとは 頭痛に悩まされている日本人は多く、さまざまな原因で頭痛を起こします。すぐに治まる心配のないもの、症状をコントロールするもの、命にかかわる危険なものと、「頭痛」と言...
1.妊娠中に発症しやすい精神障害とは 女性にとって妊娠・出産とは、人生において大きなイベントです。妊娠が分かると本人やパートナー、ご両親やご家族みんなが喜び、祝福されるという幸せを感じることが多いでし...
緘黙(かんもく)とは、生活全般にわたり全く話せない全緘黙と、家庭などの安心できる場所ではふつうに話すことができるにも関わらず、学校や職場など特定の場所や状況で話せなくなってしまう選択性緘黙のことを言い...
場面緘黙 場面緘黙とは、家庭などの安心できる場所ではふつうに話すことができるにもかかわらず、学校や職場などの特定の場所や状況において話せなくなってしまう症状のことです。 緘黙の症状としては、生活全...
自傷行為とは 自傷行為とは、リストカットをはじめとする自分で自分のことを傷つける行為のことを言います。自傷行為は、自分の心の中にある不安や抑えきれない感情を処理するために、言葉で表出せずに処理しよう...
解離性障害とは 解離性障害の「解離」とは、本来一つにまとまり繋がっている意識や記憶、知覚、アイデンティティ(自我同一性)が、一時的に失われた状態のことを言います。この状態になっている時は、意識や記憶、...
Cooming Soon
名称 | 医療法人社団雅会 東京こころのクリニック・新宿院 |
---|---|
診療科目 | 心療内科・精神科 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿1丁目18-5 甲新ビル 8F |
電話番号 | 03-5989-0815 (代表) |
各種保険 | 有り |
最寄り駅 | JR新宿駅南口 徒歩5分 |
関連医院 | 大阪メンタルクリニック・梅田院 |
JR新宿駅南口をでる
バスタ新宿を正面に、右に曲がる
まっすぐ進む
ルミネを右手に横断歩道を渡って直進
マツモトキヨシの路地を右に入る
右に見える「甲新ビル」の入り口
精神的に落ち込んでいる日がずっと続いている、寝付きが悪い、食欲不振、過食、原因がわからない頭痛や胃痛...
うつ病には自分で感じる症状として気分が重い、不安で仕方がない、やる気が起きない、楽しかったことが楽し...
うつ病やパニック障害、自律神経失調症の治療を考えたとき、心療内科と精神科、どちらに相談すればよいか迷...
発達障害にも自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群・ADHD・ADD・LD(学習障害)と種類がいくつ...
うつ病は気の持ちようで何とかなる、と思う方も中にはいるかもしれませんが、実際そうではありません。子ど...
広い意味でのカウンセリングは専門的な相談援助に限らず、就職や法律、美容、婚姻、子育て、育児、夫婦関係...
「なんだか精神的に辛い」「ストレスが溜まっている」といったお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?...
新宿・代々木・渋谷でメンタルクリニックをお探しの方はいらっしゃいませんか?大阪駅から徒歩2分・新宿・...